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2017.06.01 Thursday

横尾忠則さんの版画を見に行くの巻

 

確か二十歳の頃だったと思う、横浜の鶴見区にある

曹洞宗の大本山「總持寺」で「横尾忠則」のシルクスクリーンの個展を

デザイン学校のガールフレンドと一緒に見に行った。

 

その頃の「横尾忠則」は精神世界に入っていった時期で

そのシルクスクリーンに描かれた世界と、会場に流れていた

「Tangerine Dream」の音楽とですっかり自分もその世界に魅了されてしまった。

丁度、髪の毛も伸ばし放題で自由な中にいたころだ。

 

その時の貴重な本。

 

 

 

 

そんなことを思い出しながら、町田市で開催されてる

横尾忠則 HANGA JUNGLE」を見に行く。

 

会場は町田市立国際版画美術館。初めての場所。

 

 

駅から歩いて15分ぐらいの緑が沢山ある場所にある。

 

 

 

 

 

会場に入ると携帯で写真を撮ってる人がいる。

あれ〜、いいんだ〜 撮っても・・・

 

 

一応係りの人がいたので確認するとフラッシュ焚かなければ良いとのこと。

しかも個人のSNSへの掲載も良いとのこと。

 

最近、大きなライブでも写真OKとか寛容になってる。

 

で、ちょっと幾つか紹介なり。

 

 

 

 

 

 

 

6月18日(月曜休館)までです。

 

 

町田市立国際版画美術館がある「芹ヶ谷公園」の

「虹と水の広場」にある巨大な動くオブジェ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.04.16 Sunday

装丁という仕事

 

この記事を書いているkinokoです。

 

本業はグラフィックデザイナーなんですが、

 

メインの仕事は『装丁』をしています。

 

町の小さな本屋さんがだんだんと消えていってるという時代、

 

どれだけの人が本を手にして読んでいるんだろうか。

 

フラット入った、吉祥寺のジュンク堂書店の宮沢賢治関連のとこにありました。

 

 

 

 

 

『賢治 詩の世界へ』・・・実は、この本の装画、装丁してるんです。

 

水彩画で銀河鉄道をイメージして描いています。

 

チト、宣伝も兼ねて・・・紹介。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

フォークグループあじさい爐Δ燭い弔鼎韻覘瓮薀ぅ

 

 

 

 

 

ゲスト:井上ともやす

 

2017年7月9日(日)

16時30分開場/17時開演 2000円

会場:R’sアートコート(労音大久保会館)

東京都新宿区大久保1-9-10

※小学生以下無料/「愛の手帳」の利用者様と付き添いの方1名様 半額

 

 

 

 

 

2016.10.31 Monday

神田ブックフェスティバル

 

週末におじいさんの遺品である古本を売却しようと思い

神田の神保町に行ってきた。

古本は和紙に版画刷りされてるようなモノ。

実家の倉庫から埃まみれで出てきた、結構ボロボロの古本である。

おじいさんの彫刻のための資料等の和本ですが、値がつくのだろうかと

思いながら持参・・・

主に外国の方(中国の方)が買うらしい。

 

ちょうど『神田古本まつり』で街は賑わっていた。

 

 

神田すずらん通りでは

『神田ブックフェスティバル』がやっていて

地元の人たち?が『フォークゲリラ』にて

東京堂書店前で歌っていた。

神保町の本の街を詩にした歌もあったりで、盛り上がっていました。

 

 

 

さてさて、古本には値が付いたでしょうか・・・

 

ま、ちょっとしたお小遣い程度で売れ、

紅茶のアッサムティーなんかも量り売りしてたんで

ウキウキ買って帰途に着きました。

 

 

 

2016.09.19 Monday

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016 に行ってきた

 

なんか、フォークグループのブログなのにここんところ、

話題が偏ってしまい・・・

ブルーグラスやカントリー、フォークの世界にすご〜く詳しい

話題の尽きぬメンバーなんですが、

一番暇を持て余してる(ま、フリーというか・・・)のが我輩であり・・・

ブログを勝手に始めてしまったので・・・と。

 

で、またデザインに関した話で申し訳ない・・・。

 

で、THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016 の報告。

 

場所は京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の外苑キャンパスです。

 

緑多い外苑には久々に来ました。

 

 

 

 

 

 

内容はアート出版に特化したブックフェアなのです。

ZINEを作る出版社やイラストレーター、アーティスト、アートブック、

活版の印刷をする方など、世界各国から集まってのフェアです。

約300組と出店されている人の顔ぶれがインターナショナルで、しかもおしゃれ!

 

出店されている方とお話をすると皆さん前向きで新しいことに

取り組んでいたり、と面白い!

 

『WILDER MANN(ワイルドマン)』を出版されている『青幻舎』のブースもあったりして、

「あ、この本持ってます」と話しかけると、にこやかに誠実に応対してくれて、

こんな方たちが本作りに携わっているんだと思うと、

この本も幸せだよな〜と思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段一人でコツコツと制作してるので、感心するばかりでした。

 

 

 

 

2016.09.14 Wednesday

グラフィックデザイナー 佐藤晃一さん

 

今日、雑誌の『アイデア』の最新号の案内メールが来て、

『特集:佐藤晃一の自由研究』とあり、表紙にかつて見て感動した

懐かしい佐藤先生のあの箱に入った魚のビジュアルがあり、

あ、 佐藤晃一さんの特集だ、へ〜と見ていたら、なんと追悼の特集だった。

ちっとも知らずにいた。今年の5月に肺炎で亡くなっていただなんて。

71歳でした。

 

 

実は今はなき、小さなデザイン学校の時のグラフィックの先生でした。

(先生が多摩美術大学で教えるよりも前の時代)

 

頭の回転が良くて、センスが良くて、デザインの閃きが冴えていて・・・。

ちょうど、その時に日本的なモチーフで、グラデーションを多用した

独特の色彩のポスターや作品を作り出していた時期だったと思う。

その頃は、横尾忠則氏もインド的な色彩豊かな精神世界のポスターを

世に送りだしていて、何か色彩的に共通するものを感じていた。

 

佐藤晃一さんは東京芸術大を卒業後、あの資生堂宣伝部を経て独立。

多数の作品が海外の有名美術館に収蔵されている。

 

先生は、その頃は文京区に事務所を構えていて、

同級の女の子と一緒に遊びに行くと、丁寧に今やってる仕事や

作品を説明しながら見せてくれた記憶がある。

 

卒業してからも、友人の入間にある元米軍ハウスの家にての集まりに

佐藤先生もいらしゃっていて、ビートルズが好きで、確かビートルズの曲を

ストローにタバコの火で穴を開けてうまく音階を作り、

吹いてたんじゃなかったかな〜 あ、それは違う先生だっけな〜?

 

その頃のデザイン学校の先生はとてもいかしている人が多く、

地下の教室にステレオを持ち込み、すごい大音量でフランクザッパの曲をかけ、

それが授業というのもあった。なんのデザインだったのかな?

 

 

 

あの頃はとても自由で楽しかったな〜

と、おじさんのぼやきなり。

 

それにしても

安西水丸さんといい、佐藤晃一さんといい、

まだまだ活躍する人がいなくなるのは寂しいです。

ご冥福を祈ります。

 

kinoko

 

 

 

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